初代smartは8年ほど乗りました。初代smartは排気量が600ccで軽の枠に入っていたんですが、後ろのタイヤの幅が広かったため軽の枠から外れて普通乗用車扱いだったのを、そのタイヤの幅を狭くして、ギリギリ軽の枠にしたという対日本向けのsmart-Kというものに乗っていました。白黒のパンダのような車です。このころはsmartに乗る人も割といて、パーツなんかもたくさんあって、購入しては自分で取り付けてブログに載せてました。オフ会には参加したことありませんでしたが、当時は結構にぎわっていたようですね。
次に乗った2代目smartはBURABUSにしました。といってもその時には3代目になっていたので、2代目は中古車でした。。でも、これが5年で4000kmしか走っていないという代物で、かなりお得に買えました。2代目は1000ccで、サイズは少し大きくなりましたが、それでも軽よりは小さいです。憧れのBURABUSに乗れて楽しいです。初代よりはBURABUSなのもありますが、乗り味が良くなってました。とはいえ、ペコペコは相変わらず健在で、手動でシフトチェンジしていますが、BURABUSにはなんとパドルシフトがあるので、これでシフトチェンジしています。
smartはエンジンも駆動も後ろ(RR)というかなり特殊な構造で、さらにホイールベースが短か過ぎるのでシフトチェンジのたびに首がペコペコ(カクンカクン)します。この乗り味が嫌で乗るのを辞める人は多かったと思います(笑) それを無くすためには、オートマではなく、手動でシフトチェンジをしないといけないというめんどくさいことがありますが、これはこれで面白いもんです。1速から2速へアップする直前にアクセルを一瞬緩めて、シフトアップして、そしてペダルをまた踏み込む。smartはターボなので、よーく耳を済ませていると、「キュン」という音がペダルを緩めた時にエンジンから聞こえます。あ、これはブラバスだから かな・・・。(リサーキュレーションバルブ?)どこぞのターボ車は「プシャーッ」とか鳴ってるようですが、smartは可愛らしいです。トランスミッションはと言うと、セミATというものになるんですかね。基本MTベースだけど、ATです。クリープがないので坂道だとバックします。当然平坦なところはアクセルを踏まないと進みません。安全と言えば安全 ですかね・・・。このセミATがかなり癖があって、ATなので減速するとシフトダウンを自動でしますが(たぶんこれが国産車よりはっきりしてる?)、例えば、減速しながらまたすぐ加速したいときにうまく繋がらないと、加速の前にシフトダウンするということがちょいちょいあります。なので、加速したいのに、シフトダウンして「うぃーーん」みたいなことになります(汗)。これも気になるというか、乗り味の悪さになっています。慣れてくると、シフトダウンしそうだなと感じて、少しアクセルを踏んでダウンしないようにするとか。ダウンすると思って、アクセルを緩めるとか。まぁなにかとアクセルワークは微妙なタッチになることがよくあります。あと、パドルシフトなので、直角に曲がっているときハンドルを切っているため、パドルから指が離れてシフトアップが微妙に難しいのです。なので、曲がった最初のシフトアップだけシフトレバーでシフトアップします。キーを挿すところが変わっているので、初めての人はエンジン掛けられないと思います(笑)。エンジンはメルセデス(はもちろんですが)、シートはレカロ、ダンパーはビルシュタイン が、携わっている と聞いた気がします。バック駐車は最初戸惑うと思います。ホイールベースの短さでとんでもなく回り込みます(笑)。見た目小さいので、二人とはいえ中はかなり狭いのでは?と思うかもしれないですが、助手席は運転席のシートより少し後ろにズレているので、結構前が(フロントガラスまで)広いです。
なんでそんな乗り味悪い、乗りにくい車に乗るのか という気もしますが、
とにかく小さくて珍しい車が好きなので乗ってます。
ちなみに奥さんは運転したことないです・・_・;。




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